本規約は、アカウント所持者がCrystaを利用するための条件を定めるものです。Crystaの利用を希望する場合、本規約をお読みになり、本規約の全てに同意の上ご利用ください。本規約の全てに同意されない場合、Crystaをチャージ・利用することはできません。なお、アカウント所持者が未成年者の場合、都度保護者の同意を得なければ、Crystaをチャージすることはできません。
当社は、必要に応じて本規約の内容を随時任意に変更することができるものとします。当社は、専用サイトへの掲載、メールニュースでの通知、その他適切な方法により、変更後の規約の内容、変更の効力発生日その他必要な事項をアカウント所持者に周知するものとします。
アカウント所持者は、Crystaの利用にあたり、アカウント規約に定める禁止行為のほか、以下の各号の行為またはそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。
(1) | Crystaの利用履歴、残高等を改ざんする行為 |
(2) | 当社の承認なく、Crystaに関連して営利を目的とする行為 |
(3) | Crystaの信用を失墜、毀損させる行為 |
(1) | Crystaシステムの提供にかかる設備等の保守を定期的または緊急に行う場合 |
(2) | システムや通信回線等の障害、火災、停電その他の不慮の事故、または天災地変等の不可抗力によりCrystaシステムの提供ができなくなった場合 |
(3) | 運営上または技術上、当社がCrystaシステムの停止が必要と判断した場合 |
(4) | 法律、法令等に基づく措置によりCrystaシステムが提供できない場合 |
(5) | その他、当社が止むを得ないと判断した場合 |
当社は、当社の責めに帰すべき事由により生じたお客様の損害を賠償する責任を負うものとします。この場合においても、当社はお客様に対し、①損害の生じた対象サービスにおいてお客様が当該損害の生じた日の属する月に消費したCrysta数相当額、または②損害の生じた対象サービスにおいてお客様が当該損害の生じた日の属する月に購入したCrysta数相当額のいずれか高い額を超えては責任を負いません。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではなく、当社の故意または重過失によりお客様に生じた一切の損害を賠償するものとします。
本規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本規約に関し訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
Crystaは、「資金決済に関する法律」に基づき前払式支払手段として取扱われます。Crystaから購入された本コンテンツ等は、取得をもってこれにかかる商品・サービスの提供がなされたものとし、前払式支払手段には該当しません。
附則
本規約は2009年4月7日より実施するものとします。
本規約は2009年12月14日に改定されました。
本規約は2020年3月31日に改定されました。
本規約は2023年6月27日に改定されました。
附則
●本コンテンツ等の扱いについて
別途「資金決済法に基づく表示」と題するページに前払式支払手段として表示するコンテンツ(Crysta)は、「資金決済に関する法律」に基づき前払式支払手段として取扱われます。
当該前払式支払手段から購入されたその他のコンテンツ(本コンテンツ等)は、取得をもってこれにかかる商品・サービスの提供がなされたものとし、前払式支払手段には該当しません。
2018年3月27日
本規約は、アカウント所持者がCrystaを利用するための条件を定めるものです。Crystaの利用を希望する場合、本規約をお読みになり、本規約の全てに同意の上ご利用ください。本規約の全てに同意されない場合、Crystaをチャージ・利用することはできません。なお、アカウント所持者が未成年者の場合、都度保護者の同意を得なければ、Crystaをチャージすることはできません。
当社は、必要に応じて本規約の内容を随時任意に変更することができるものとします。当社は、専用サイトへの掲載、メールニュースでの通知、その他適切な方法により、変更後の規約の内容、変更の効力発生日その他必要な事項をアカウント所持者に周知するものとします。
アカウント所持者は、Crystaの利用にあたり、アカウント規約に定める禁止行為のほか、以下の各号の行為またはそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。
(1) | Crystaの利用履歴、残高等を改ざんする行為 |
(2) | 当社の承認なく、Crystaに関連して営利を目的とする行為 |
(3) | Crystaの信用を失墜、毀損させる行為 |
(1) | Crystaシステムの提供にかかる設備等の保守を定期的または緊急に行う場合 |
(2) | システムや通信回線等の障害、火災、停電その他の不慮の事故、または天災地変等の不可抗力によりCrystaシステムの提供ができなくなった場合 |
(3) | 運営上または技術上、当社がCrystaシステムの停止が必要と判断した場合 |
(4) | 法律、法令等に基づく措置によりCrystaシステムが提供できない場合 |
(5) | その他、当社が止むを得ないと判断した場合 |
当社は、当社の責めに帰すべき事由により生じたお客様の損害を賠償する責任を負うものとします。この場合においても、当社はお客様に対し、①損害の生じた対象サービスにおいてお客様が当該損害の生じた日の属する月に消費したCrysta数相当額、または②損害の生じた対象サービスにおいてお客様が当該損害の生じた日の属する月に購入したCrysta数相当額のいずれか高い額を超えては責任を負いません。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではなく、当社の故意または重過失によりお客様に生じた一切の損害を賠償するものとします。
本規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本規約に関し訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
Crystaは、「資金決済に関する法律」に基づき前払式支払手段として取扱われます。Crystaから購入された本コンテンツ等は、取得をもってこれにかかる商品・サービスの提供がなされたものとし、前払式支払手段には該当しません。
附則
本規約は2009年4月7日より実施するものとします。
本規約は2009年12月14日に改定されました。
本規約は2020年3月31日に改定されました。
本規約は2023年6月27日に改定されました。
附則
●本コンテンツ等の扱いについて
別途「資金決済法に基づく表示」と題するページに前払式支払手段として表示するコンテンツ(Crysta)は、「資金決済に関する法律」に基づき前払式支払手段として取扱われます。
当該前払式支払手段から購入されたその他のコンテンツ(本コンテンツ等)は、取得をもってこれにかかる商品・サービスの提供がなされたものとし、前払式支払手段には該当しません。
2018年3月27日